Experience the Ultimate Dynamic Mighty Bird

航空身体検査

アメリカで航空機免許を取得する際、FAAの航空身体検査(medical certificate)を受ける必要があります。
これは、操縦の為に必要な心身の状態を保持しているかを検査・証明するためのものです。

操縦資格別の身体検査基準と有効期間は下表の通りです。
自家用操縦士のmedical certificateの有効期間が日本とは異なります。

資  格
身体検査基準
有効期間
定期運送用操縦士
第一種
6か月
事業用操縦士
第二種
1年
自家用操縦士
第三種
40歳以上:2年 40歳未満:3年

アメリカでの身体検査になりますので、医師とのコミュニケーションも当然英語での会話になります。
また、問診票を英語で記述する必要がありますが、その際に辞書を使ってはならないという決まりがあります。

medical
問診票のサンプル(クリックで拡大)

この検査で英語のコミュニケーションに問題があると判断された場合、操縦免許に「限定(Limitation)」が付くことになり、日本の操縦免許に書き換えが出来ないなどの問題が発生します。
DMBパイロットスクールでは、豊富なノウハウでこのmedical certificate対策も万全です。
米国渡航前には十分な対策を指導いたしますので心配ありません。


日本の操縦免許に書き換えて日本で航空機を操縦するときにも、アメリカと同様に技能証明だけではなく国土交通大臣又は指定航空身体検査医による航空身体検査証明を取得していなければなりません。
日本の航空身体検査は、 航空身体検査指定機関に指定されている医療機関で検査を受けることができます。
操縦資格別の身体検査基準と有効期間は下表の通りです。

資  格
身体検査基準
航空身体検査証明
有効期間
定期運送用操縦士
第一種
第一種航空身体検査証明書
6か月
事業用操縦士
1年
自家用操縦士
第二種
第二種航空身体検査証明書

航空身体検査についてご心配な方は、以下のリンクから指定機関などの詳しい内容をご確認ください。

財団法人航空医学研究センター