女性航空人の割合
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航空界に女性はどれほど存在するのだろうか。米婦人航空協会の集計によると、米国のパイロットは2000年の時点で625,581人――そのうち5.87%、36,757人が女性だったという。ちなみに1990年は5.76%、95年は5.95%だったから、女性の比率はやや減少したことになる。 しかしパイロット・スクールで航空機の操縦訓練を受けた女性は、2000年が10,809人で全訓練生の11.61%を占めた。女性の操縦教官も1990年の3,239人から2000年は5,193人に増加している。 注目すべきは、女性のヘリコプター・パイロットで、1990年はプロの女性ヘリコプター・パイロットが407人、全体の2.18%だったが、2000年は611人、4.41%となった。これに固定翼機の女性プロを加えると1,824人になる。
一方、女性整備士は1990年が3,333人で全整備士の1.02%であった。2000年は5,047人で1.47%と増加している。 またNASAで働く女性は2000年現在、全体の3分の1――32.62%を占める。このうち女性の宇宙飛行士は36人で、1999年の29人にくらべて大きく増加した。 女性の進出は、わが小泉内閣における女性大臣ばかりではない。 (DMB、2001.5.7)
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