
EC145に型式証明
欧州ユーロコプター社が日本の川崎重工と共に開発してきたEC145中型双発タービン・ヘリコプターが12月20日、ドイツ連邦航空局の型式証明を取得した。同機は原型1号機の初飛行が1999年6月12日。いらい今日まで1年半のあいだ4機で試験飛行をしてきたもの。うち1機は日本の川崎重工が試験飛行を担当した。
EC145は現用BK117の改良型で、日本ではBK117C-2と呼んでいる。これまでのBK117にくらべてキャビンが大きくなり、機首も大きく変わって多数のアビオニクスが搭載できるようになった。欧州では40機以上、日本でも15機の注文を受けている。
なお本機は2000年3月21日、東京ビッグサイトで開催された国際航空宇宙展「東京エアロスペース2000」で正式に開発計画が公表された。その詳細は「defense-aerospace.com」のサイトに掲載されている。
(DMB、2000.12.28)
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