
ベル407軽ヘリコプター
間もなく500機目の引渡し
ベル・ヘリコプター社が生産中の407軽ヘリコプターは、間もなく引渡し数が500機に達する。この500号機に当たったのはドイツ向けの自家用ビジネス機で、すでに9月なかばハンブルグに到着、目下内装工事を受けている。この中にはドイツ製の最新アビオニクスやムービング・マップ・システムも含まれる。
ベル407単発機は1996年初めの引渡し開始以来、このクラスのヘリコプターの中では最も売れ行きが良く、さまざまな用途に使われている。機内は7人乗りで、警察、石油開発支援、報道取材、ビジネス用途などが多い。
エンジンはFADEC装備のロールスロイス250-C47B(813shp)が1基。これを704shpに減格使用するため出力の余裕が大きく、高温・高地でも本来の飛行性能を発揮することができる。最大速度は246km/h。
最近までの飛行時間は全機合わせて総計52万時間になった。
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