2001年上半期ヘリコプター製造

ロビンソンが最多機数

 

  

 米航空宇宙工業会(AIA)はこのほど、本年上半期(2001年1〜6月)の北米における民間ヘリコプター製造実績を発表した。それによると今年もまたロビンソン・ヘリコプター社が最も多くのヘリコプターを製造出荷したことになる。

 機数は197機で前年の8%増。内訳は79機が複座のR22、118機が4人乗りのR44という。

 第2位はベル社の民間ヘリコプターで、総数54機。数のうえではロビンソン社の4分の1程度である。

 今年上半期のもうひとつの特徴は、ロビンソン機に引っ張られるようにしてピストン・ヘリコプターが大きく復活してきたこと。総数293機の引渡し数のうち、217機、74%がピストン機であった。

 北米全体のメーカー別集計は下表の通りである。

   

2001年実績

2000年実績

ベル
 206B
 206L/LT
 407
 412
 427
 430

 合計54
  5
  6
  20
  12
  4
  7

 合計54
  6
  8
  26
  12
  −
  2

ブラントレーB-2B

エンストローム

ヒラーUH-12E

カマンK-1200

MDヘリコプター
 500
 520N
 530F
 600
 900

 合計6
  3
  1
  −
  1
  3 

 合計7
  1
  −
  1
  2
  3

ロビンソン
 R22
 R44

 合計197
  79
  118

 合計183
  69
  114

シュワイザー
 300C/CB
 330

 合計22
  19
  3  

 合計21
  18
  3

シコルスキーS-76

 5

合  計

293機

282機
 [出所]AIA、2001年9月6日

 

(ホームページ)









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